好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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エルガー:弦楽四重奏曲 作品83
ウォルトン:弦楽四重奏曲 イ短調
ガブリエリ弦楽四重奏団 Gabrieli String Quartet
The Maltings, Snape on February 14 & 15 1986
CHAN 8474 (P)(C)1986 Chandos Records (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Amazon.co.jpiTunes Store
マイナーな弦楽四重奏曲を聴くシリーズ第7弾です(^^;。エルガーにしろウォルトンにしろ,マイナーといってもディスクを探すと結構いろんな録音があります。しかし,メジャーな弦楽四重奏団は取り上げていませんね。ウォルトンは今ひとつ掴み所がないのですが,エルガーはいい曲だと思うのですがね。私はよく聴きます。

ガブリエリ弦楽四重奏団の演奏は紳士的な気品のある雰囲気が良いのですが,少し穏やかすぎるというか,もう少し鋭角的で推進力があればなぁと思いました。曲に対する愛情はとても感じられますね。

録音はやや残響多めで明瞭感が少し落ち,音色にも影響していて少し冴えないのですが,室内楽の録音としてはまあ標準的な範囲でしょうか。もう少しヌケの良さが欲しいところです。

このディスクはもう古いので現役盤ではないようです。エルガーはもう少し満足のいく演奏を探してみようかなと気になってきました(^^;。
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