好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
augustin_hadelich_telemann_fantasies.jpg
テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジア
アウグスティン・ヘイドリッヒ Augustin Hadelich (Violin)
Recorded at St John Chrysostom Church, Newmarket, Canada, 31 August - 3 September 2007
8.570563 (P)(C)2009 Naxos Rights International Ltd. (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV OnlineiconApple Music

CD試聴記」からの転載記事です。

おぉーっ,バリバリの(死語?(^^;)モダン奏法! ヴィブラートとアクセントを効かせた力強くキレの良い演奏が痛快。 ピリオド奏法を取り入れる気など微塵もなさそうです。 まるで機械仕掛けのように正確無比に弾くところでは思わず笑みがこぼれてしまいます(^^。 最近はバロック音楽をモダン楽器でこのように弾いて録音してくれる人がほとんどいなくなったので, かえって新鮮に聴こえます。

録音ですが,残響がかなり多めで残響時間も長いのですが,直接音の比率もそれなりにあって明瞭感と音色がぎりぎり許容範囲に保たれています。 もう少し残響を抑えて直接音がクリアーに録られていると良かったのですが。 残響の質は良い方だと思います。
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://dominant7th.blog83.fc2.com/tb.php/1188-c68f94dd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 Copyright © 好録音探求 All rights reserved. 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ