好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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フィンジ:INTROIT(入祭唱~フィンジの音楽)
ニコラス・コロン指揮/オーロラ管弦楽団
2015年7月,8月 イギリス,クロイドン,フェアフィールド・ホール
4789357 (P)2016 Decca Music Group (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicone-onkyoApple Music

Apple Musicでの試聴です。いつも参考にさせていただいているクラシック音楽CDの雑談で知ったディスク。ジャケ買いならぬジャケ聴きです(^^;。ジェラルド・フィンジはイギリスの作曲家(1901-1956)で,このディスクでは,編曲版を含めて室内オーケストラの作品を収録しています。(曲目等の詳細は前記のサイトをご参照ください...手抜きですみません)。

フィンジは初めて聴くのですが,郷愁を誘う,ほのぼのする音楽ですね。ジャケットデザインに影響されたわけではないのですが,深まりゆく秋のイメージです。そして底に綿々と流れる「英国」的品格も良いと思います。これはなかなかの掘り出し物でした。

録音ですが,残響感はあまり感じられず,個々の楽器の音色,質感がよく感じられる良好な録音に思います。特に特徴のある録音ではないのですが,ごく自然なイメージであり,欠点があまりありません。こういう何気ないのが実は意外に良いのですよね。
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