好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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ハイドン:ヴァイオリン協奏曲集
ハ長調 Hob VIIa:1, ト長調 Hob VIIa:4,協奏交響曲(Vn,Vc,Ob,Fg)
ライナー・キュッヒル(Rainer Küchl)(Violin)
アダム・フィッシャー(Adam Fischer)(Conductor)
オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団(Austro-Hungarian Haydn Orchestra)
10-12 September 1990, 25-27 September 1988, Haydnsaal, Esterhazy Palace, Eisenstadt, Austria
NI 5518 (P)(C)1998 Nimbus Communications International Ltd. (輸入盤)
好録音度:★★★☆
参考url: HMV Onlineicon

溌剌とした活気のある威勢の良い演奏,ビブラートをたっぷりかけたコクのある音色て歌う,バリバリのモダン楽器流儀です。技巧を凝らした華麗なカデンツァにも圧倒されます。今まで聴いたハイドンの協奏曲の中でもかなり異質です。もちろん上手いんだけど...ちょっと馴染めないかなというのが正直なところです。

録音ですが,残響がやや多めで,楽器音をしっかりと捉えているものの,音色のくすみが感じられてあまり良い感じがしません。どちらかというと協奏交響曲の方がクリアで,せめてヴァイオリン協奏曲もこれくらいの録音をしていてくれたらもう少し印象も違ったろうにと少々残念に思います。

Hob VIIa:3が収録されていないのも残念です。

[ハイドン][協奏曲][ヴァイオリン]
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