好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
carlos_kleiber_vpo_beethoven_symphonies_5_7_uccg-51003.jpg
ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》,第7番
カルロス・クライバー指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1974年3,4月(第5番),1975年11月,1976年1月 ウィーン,ムジークフェラインザール
UCCG-51003 (P)1975, 1976 Deutsche Grammophon (国内盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon
carlos_kleiber_vpo_beethoven_symphonies_5_7_the_originals.jpg
ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》,第7番
カルロス・クライバー指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1974年3,4月(第5番),1975年11月,1976年1月 ウィーン,ムジークフェラインザール
447 400-2 (P)1975, 1976 Deutsche Grammophon (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon

さらにもう一つドイツ・グラモフォン ベスト100 PremiumからSHM-CDでHRカッティングな(^^;ディスクを。

これももう有名なディスクですので,今回は録音に関するコメントだけ。このディスクはOIBPマスタリングのディスクを持っていました。今回のディスクの音質がそれに対してどうなのか,気になったので比較してみました。

正直に言うと微妙です。OIBPマスタリング盤に比べると,歪みが少なく音がなめらかに感じられるものの,力強さが感じられなくなり,また,音色のつやも控え目になっているように感じられました。一長一短があるものの,私の音の好みからいうとOIBPマスタリング盤の方かなと思います。クオリティはわずかに劣るかもしれませんが,音色に魅力があります。微妙な差ですが。

あとから発売される方が良いかというとそうでもない場合もあるなということですね。

タグ : [交響曲]

この記事へのコメント
いつも楽しく拝読しております。kitakenです。この録音、弦楽器が痩せ気味で、金管楽器ばかり目立つ気がします。五番の終楽章、7番。少し前に出たブルーのイラストのセットは、リマスタリングが良いのか、印象が良くなりました。
2016/09/19(月) 19:55 | URL | kitaken #-[ 編集]
どうも。私も,もともと録音はあまり良い印象ではありませんでした。もしかしたらやっているのかもしれませんが,マルチトラックのリミックスから見直してもう少し弦楽器をしっかりと出し,クリアな音に仕立ててくれたらなぁとは思いますね。
2016/09/19(月) 20:59 | URL | T.S. #-[ 編集]
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://dominant7th.blog83.fc2.com/tb.php/1288-cca16eb4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 Copyright © 好録音探求 All rights reserved. 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ