好録音探求

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ベートーヴェン:交響曲第1番,第7番
.ニコラウス・アーノンクール指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2003年8月29日 ザルツブルク音楽祭,フェルゼンライトシューレ
C 924 161 B (P)(C)2016 ORFEO International Music (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon

ザルツブルク音楽祭?でのライヴ録音。軽妙で生き生きした音楽が素晴らしく思います。特に第1番が良いと思いました。ライヴだから余計にかもしれませんが,活気に溢れ勢いがありますね。この顔合わせでのベートーヴェンがもっと残っていたら良かったのに,と残念に思います。

さて本題の録音ですが,ワンポイント録音のような感じであり,自然さが感じられるものの,全体にこぢんまりとしていてスケール感はあまりありません。またやはり全体を大きく捉えていて個々の楽器の質感などは希薄で,全体のまとまりと引き替えにサウンドとしては精彩を欠き,録音としてオーケストラの魅力を余すところなく伝えてくれているようには思えませんでした。私としてはあまり面白くない録音です。悪くはないとは思うのですけどね。好みの録音ではありません。

タグ : [交響曲]

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