好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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シベリウス:交響曲第2番ニ長調作品43
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/フィルハーモニア管弦楽団
1960年3月 ロンドン、キングズウェイ・ホール
WPCS12684 ワーナーミュージックジャパン (国内盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV OnlineiconApple Music

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シベリウス:交響曲第5番変ホ長調作品82
シベリウス:交響詩「フィンランディア」作品26
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/フィルハーモニア管弦楽団
1960年9月,1959年1月 ロンドン、キングズウェイ・ホール
WPCS12685 ワーナーミュージックジャパン (国内盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV OnlineiconApple Music

Apple Musicでの試聴です。カラヤン没後25年記念発売盤として発売された20枚のSACDのうちの2枚と元は同じ音源ではないかと思っています(違ったらごめんなさい)。1960年前後のEMI録音ということで,レンジ感や音像感の狭さは仕方がないとはいえ,思ったほど音色に癖はなく聴きやすい録音です。

後のベルリン・フィルとの録音ほどの圧倒的な迫力はないものの,スタンダードな路線でスケールの大きな音楽を構築する技量はこの時期からすでに備えていたことがよくわかる録音だと思います。ベルリン・フィルとの演奏とはまた違うカラヤンの姿をうかがい知ることが出来るディスクですね。良いと思います。

タグ : [交響曲]

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