好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
frank_peter_zimmermann_haitink_rco_brahms_violin_concerto.jpg
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77
フランク・ペーター・ツィンマーマン Frank Peter Zimmermann (Violin)
ベルナルト・ハイティンク指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
Concertgebouw Amsterdam on 17-19 & 21 March 2010
RCO17001 (P)2017 RCO Live (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV OnlineiconApple Music

メディア発売前ですが,一足先にApple Musicで聴いてみました。シューマンのピアノ四重奏曲作品47,ブラームスのピアノ協奏曲第1番ニ短調作品15とカップリング(SACD 2枚組)ですが,ヴァイオリン協奏曲のみのコメントです。

2010年の録音なので,少し前の録音ですが,ライヴということもあってか,堅実ながらも濃厚で,主張というかアピール力の強い演奏だと思いました。私の中では中堅のヴァイオリニストというイメージがあるのですが,一歩先に踏み出している感じがします。これからも注目していきたいヴァイオリニストの一人ですね。

録音ですが,オーケストラの方は良いとして,ソロが少し距離感があります。自然といえば自然なのですが,明瞭感が今ひとつでニュアンスも感じ取りにくいです。協奏曲の録音としてはもう少しソロに寄って明瞭度を上げてもらった方が楽しめると思うのですが。惜しいです。
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://dominant7th.blog83.fc2.com/tb.php/1387-2042fe60
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 Copyright © 好録音探求 All rights reserved. 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ