好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」
イシュトヴァン・ケルテス指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1961年3月22-24日 ウィーン,ゾフィエンザール
UCCD-7213 (P)1961 Decca Music Group Ltd. (国内盤)
好録音度:★★★★★
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon

本ディスクに関しては,少し前にApple Musicで試聴した感想を掲載していました(→こちら)。Apple Musicでも間違いなく好録音であったと報告していました。その後やっぱりこれはディスクで聴きたいと思い,高音質盤のステレオサウンド誌の企画盤にするか通常盤にするか迷ったのですが,私には通常盤で十分かなと思い,こちらを選びました。

感想は前回の記事を参照していただきたいのですが,何度聴いても気持ちのよいサウンドです。現代の多くの録音がこの50年以上前の録音に全く足下にも及ばないという現状は何とも残念です。「コンサートホールの音場を再現すること」と「録音で音楽の感動を伝えること」はイコールではないと思います。録音に携わる方々には今一度よく考えていただきたい,というのが私の希望です。
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