好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
stefano_montanari_bach_sonatas_and_partitas.jpg
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
ステファノ・モンタナーリ Stefano Montanari (Violin)
13-16 agosto 2011, Auditorium Modernissimo, Nembro
AMS 108-2/109-2 (P)(C)2012 PARAGON (輸入盤)
好録音度:★★★☆
参考: Amazon.it

CD試聴記」からの転載記事です。

バロック・ヴァイオリンによる演奏。 かなり好き勝手にやっています。 意欲的に攻める演奏で,即興的にいろいろな表現を試しているのは良いのですが,正直ちょっとやり過ぎと思うところもあります。 面白いとは思うのですが,あまり好きになれる演奏ではありませんでした。 技術的にはかなり上手いと思います。

録音ですが,楽器音に残響がやや多めに被って音色を損なっており,中域の癖が強く, 高域に伸びない割に妙にキンキンしているなど,あまり好ましく思えませんでした。 まあそんなに悪くはないのですが,私の好きな録音ではありません。 もう少しすっきりと透明感のある音色で録音して欲しいものです。

Élite Amadeusというイタリアの雑誌の付属CD。いつも参考にさせていただいているFeFeFe's Bar(シャコンヌ狂時代)で知ったディスク(有り難うございました)。海外のアマゾンで買えるとのことでしたので,早速Amazon.itに注文し,無事に入手しました。現時点で品切れになっているのでぎりぎり間に合ったようです。 ラッキーでした。
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://dominant7th.blog83.fc2.com/tb.php/1451-f88cb546
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 Copyright © 好録音探求 All rights reserved. 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ