好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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ハイドン:弦楽四重奏曲 作品76 「エルデーディ四重奏曲」
タカーチ四重奏団(Takács Quartet)
Schubertsaal, Konzerthaus, Vienna, August 1987 (No.1-3), St Barnabas Church, London, September 1988 (No.4-6)
475 6213 (P)1988,89 (C)2004 Decca Music Group Limited (輸入盤)
好録音度:★★☆(No.1-3)~★★★☆(No.4-6)
参考url: HMV Onlineicon

硬派な演奏ですねぇ。推進力もすごくあります。すごく技術力があって余裕でこなしている感じです。この余裕が直球勝負の演奏にも関わらず懐の深さを感じさせる要因になっているのでしょう。

録音ですが,前半3曲がひどいです。どこの銭湯で録音したんだ?と思ってしまうほど残響過多もいいところです。残響まみれで明瞭感がなく,細部が埋もれ,質感が大きく失われています。それに対して後半3曲はかなりマシで,これならまあ十分許せます。後半の録音で統一されていたら愛聴盤になったかもしれないのに...残念です。
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