好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
cover picture

バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲
ゲルハルト・ボッセ指揮(Gerhard Bosse)(Conductor)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス・バッハ管弦楽団(Bachorchester des Gewandhauss zu Leipzig)
1981年10月19-22日,1983年5月10-13日 ライプツィヒ・パウル・ゲルハルト教会
TKCC-15071 (P)1997 徳間ジャパンコミュニケーションズ (国内盤)
(ドイツシャルプラッテンレコード原盤)
好録音度:★★★☆
参考url: HMV Onlineicon

モダン楽器オーケストラによる演奏。落ち着いた佇まいで安定感があり,快活でありながらも暖かさ,優しさが漂います。やはり近年の尖った演奏ほどの特徴があるわけではありませんが,さりとて古いという感じもありません(しかし,歴史と伝統の重みは何となく感じます)。中庸の良さというところでしょうか。

録音ですが,比較的各楽器をしっかりと捉えているものの,響きが大きく被って明瞭感が損なわれ,またヌケが悪く今ひとつすっきりしません。残響が許せる方なら不満はないかもしれませんが,私の好みではありません。演奏が良いだけにこの録音はちょっと残念です。

さらに残念なことに,廃盤のようです...

タグ : [協奏曲]

この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://dominant7th.blog83.fc2.com/tb.php/238-78f3b545
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 Copyright © 好録音探求 All rights reserved. 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ