好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
cover picture

ハイドン:ヴァイオリン協奏曲集
ハ長調 Hob VIIa:1, イ長調 Hob VIIa:3,ト長調 Hob VIIa:4
アウグスティン・ハーデリッヒ(Augustin Hadelich)(Violin)
ヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮(Helmut Müller-Brühl)(Concductor)
ケルン室内管弦楽団(Cologne Chamber Orchestra)
2007年5月15-17日 ドイツ,ケルン,ドイツ放送室内楽ザール
8.570483 (P)2007 (C)2008 Naxos Rights International Ltd. (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考url: HMV Onlineicon

ハイドンの協奏曲はどちらかといえばチェロ協奏曲の方が有名だと思いますが,今のところはヴァイオリン協奏曲の方が気に入って聴いています。もっと聴かれても良い曲だと思うのですが。

で,この演奏,モダン楽器らしい歯切れの良さ,切れ込みの鋭さがあり,カデンツァも技巧的,ハイドンらしいかは別としてその潔さが気に入りました。ピリオド的に傾いていないのも私としては○です。

録音は,オーケストラが残響多めなのですが嫌な響き方をしていないので許容範囲,ソロはもう少しフォーカスされていて楽器の質感も感じられるので印象は悪くないです。オーケストラがもう少しすっきりとしていればもっと良かったのですが,ソロとのバランスも悪くなく,まあいいかという感じです。
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://dominant7th.blog83.fc2.com/tb.php/285-873b6104
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 Copyright © 好録音探求 All rights reserved. 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ