好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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チャイコフスキー:序曲「1812年」作品49
チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」作品71a
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮(Sir Georg Solti)(Conductor)
シカゴ交響楽団(Chicago Symphony Orchestra)
Orchestra Hall, Chicago, January 1986
417 400-2 (P)(C)1987 The Decca Records Company Ltd. (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: HMV Onlineicon

このCDはかなり昔に買ったと記憶しています。そして,ショルティの録音が私の好みに合うということを最初に意識したCDでもあります。この中では特にくるみ割り人形が気に入っています(曲自体も好きなので)。

録音ということではやはり1812年がすごいですね。大砲の音がショボかったり取って付けたような不自然なものが多いのですが,これはすごく締まったいい音で入っています(多少不自然さはあるかもしれませんが)。実は音の波形を見てみると盛大にクリップしているのですが,まあ所詮大砲の音ですので全く気になりません(というか気がつかない)。このすごさを除いても,残響を抑えて明瞭感とヌケの良さを確保した引き締まった良好な録音と言えます。

演奏に関しても明るく活気があって気に入っています。愛聴盤です。
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