好録音探求

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マーラー:交響曲第6番「悲劇的」
レナード・バーンスタイン指揮(Leonard Bernstein)(Conductor)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(Wiener Philharmoniker)
Wien, Musikverein, Grosser Saal, 9/1985
427 697-2 (P)1989 Deutsche Grammophon GmbH, Hamburg (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: HMV OnlineAmazon.co.jp

私はマーラーはあまり聴きませんが,そんな中で第6番は比較的よく聴く曲です。バーンスタインもCDはそれなりに持っているのですが,あまり聴きません。DG録音のバーンスタインは個性が強すぎるというか,バーンスタイン節にちょっとついていけない印象を持ったからです。しかし,このマーラーはその個性がすごくはまっていると思います(なので通して聴くとどっと疲れます)。もっともマーラー初心者の私が云々言うよりも皆さんの方がよっぽどこの演奏を良く知っておられるのではないかと思いますが...

録音ですが,DGらしい優等生的な印象を持ちました。ダイナミックレンジもぎりぎりまで広く取っていますし,楽器音と残響との比率も適切に取っています。いろんな面で破綻のないバランスの良い録音だと思います。私としてはもう少し楽器の質感を強調して明瞭感高く,分離良く録って欲しいとは思いますが,それでもまずまず納得できる録音です。

タグ : [交響曲]

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