好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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Works for Solo Violin
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 BWV1004
パガニーニ:「うつろな心」による序奏と変奏曲 作品38
イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番「バラード」,第6番
シグリッド・クルマン(Sigrid Kuulmann)(Violin)
Recorded in December 2006 in the studio of Estonian Broadcasting Corporation
Estonian Record Productions ERP 3109 (C)2010 Sigrid Kuulmann (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Amazon.co.jp

CD試聴記」からの転載記事です。以下,バッハについてのコメントです。

良い意味で教科書的。いろいろな可能性に挑戦する前にまず誠実にバッハの音楽を表現してみようというような姿勢に感じられて,そこが好印象につながっています。技術的にも優れていてとても立派な演奏だと思います。

録音ですが,少し残響は感じられるものの,かなり鮮明に,高解像に録っています。音色も問題なし,楽器の質感も良く捉えています。きついと感じられる方もおられるかもしれませんが,私にはちょうど良いです。オーディオクオリティもまずまず良好です。

クルマン氏はエストニアのヴァイオリニスト。日本ではまだあまり紹介されていないようです。なお,本CDは秋山鉄さんの「シャコンヌ狂時代」より教えていただきました。いつも有り難うございます。私はAmazon.co.ukより入手しました。
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