好録音探求

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チャイコフスキー:後期交響曲集
クラウディオ・アバド指揮(Claudio Abbado)(Conductor)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(第4番,第6番)
ロンドン交響楽団(第5番)
録音データ記載なし
437 401-2 (P)1976(No.4), (P)1972(No.5), (P)1974(No.6) (C)1992 PolyGram France (輸入盤)
好録音度:★★★★(第4番,第6番), ★★★☆(第5番)
参考url: HMV OnlineAmazon.co.jp

録音データの記載がないのですが,1970年代の録音だと思います。引き締まった推進力のある演奏で,もったいぶったり変にいじくり回さない正攻法の演奏であるところが好印象です。聴き比べる楽しさという点では物足りないかもしれませんが,純粋にチャイコフスキーを楽しむにはやっぱりこういうスタンダード路線の演奏が安心して音楽に浸れます。

録音はウィーン・フィルとの第4番,第6番が楽器の質感も良く捉えていてまずまずの出来(DGのオーケストラ録音として標準的か),ロンドン交響楽団との第5番はヌケが良くなく今ひとつです。ウィーン・フィルで統一されていれば良かったのですが。

タグ : [交響曲]

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