好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
audio-technica_ath-cm707.jpg

CD試聴記」のWebサイトのオーディオ製品試用記インナーホン audio-technica ATH-CM707 のレビューを載せました。

参考: Amazon.co.jp

★特性を測定してみました→「オープンタイプのインナーイヤー型イヤホンの特性測定を試みる(その2) audio-technica ATH-CM707」(2012/03/11)

以下,転載します。参考になれば幸いです。


ケーブル0.6m+延長0.6m Y字,プラグ ストレート(延長はL字) 金メッキ,16Ω,約6g

2010年12月10日発売。 定価9,975円で2011年2月時点での実売価格は6,000円前後。インナーイヤー型としては高級機の部類にはいると思います。

音質ですが,フラットで癖が少ないのはオーディオテクニカらしいと言えます。低域は控えめです。どちらかと言えば高域寄りで,かなり硬質の響きが感じられます。中域の盛り上がりは感じられず,嫌な癖のある響きもないので私としてはまずまず気に入っています。音の硬さが許せるかどうか,控えめな低域でも不満がないか,あたりで好みかどうかが決まってきそうです。

ハウジングは若干大きめですが,取扱説明書に書いてある通り耳に上手く載せる感じに装着するとそこそこフィットします。ただ,耳の穴に押しつける感じではなく引っかける感じなので耳穴との間に少し隙間が出来ます。これが低域の弱さにつながっているのかもしれません。

「精密切削アルミ合金と高弾性エラストマー素材のクランクブッシュで優れた装着感」とあり,適度な重量感と質感の良さを持っていて,値段が高いなりのモノとしての魅力を備えています。(冬場は装着したときの冷たさがちょっとつらいですが)

ケーブルは合計で1.2mのはずですが,つなげて実測してみると1.4m近くあります。また,Y字の分かれた後の長さがやたら長く,MX500と比べてみると20cm以上長くてちょっと違和感があります。いつもY字の付け根にダイソーで売っている携帯電話用イヤホンマイクから外したクリップを取り付けているのですが,クリップの位置が下になりすぎるので,二股に分かれてから15cmくらいのところで束ねて取り付けています。また,ケーブルが短いので延長が必須なのですが,継ぎ目が鬱陶しく,また全長もちょっと長くなりすぎるので,使い勝手的には今ひとつです。ケーブルが絡みにくいのだけは助かっていますが。

ということで,使い勝手に少し不満はあるものの,音質は良好なのでしばらく継続して使ってみようと思っています。
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