好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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Sir John Alot(1968年)
ジョン・レンボーン(John Renbourn)(Guitar)
CMRCD597 (P)(C)2002 Sanctuary Records Group Ltd. (輸入盤)
参考: HMV OnlineAmazon.co.jp

ジョン・レンボーンは英国のフォーク・ギタリスト。このアルバムの正式なタイトルは “Sir John A Lot of Merry Englandes Musyk Thynge and ye Grene Knyghte” らしいです。40年以上前の1968年のリリース,私がまだ幼い頃に録音されたということで,そう思うと相当古いよなぁ...と思ってしまいます。このアルバムを手にしたのは20年くらい前だったと記憶しています(例によってなぜこれを手にしたのか記憶にない...)。先日このリマスター盤を発見して,持っているのに思わず買ってしまいました。以前から持っているものと聴き比べてみると...音は確かに良くなっているが...左右が逆だ(なんで?)(^^;。

Wikipediaにもありますが,この人の音楽はフォーク,トラッドをベースにしながらも古楽からジャズ,民族音楽まで非常に幅が広いことに驚かされます。ギターの腕前がすごいという感じではありませんが,独特の味のあるギターが気に入っています。

このアルバムの前半は古楽的で中世の音楽のようなちょっと神秘的な雰囲気を持って,後半はモダンでブルースやジャズに近い音楽です。

録音は音がやっぱりちょっと古臭いですねぇ...でもこれがかえってこの音楽の雰囲気作りに役に立っているのかもしれません。

タグ : [ギター]

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