好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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バッハ:パルティータ集 BWV825-830
イルマ・イサカーゼ(Irma Issakadze)(Piano)
2010年3月21-23日,5月3-5日, バイエルン放送第2スタジオ
OC 781 (P)2010 (C)2011 OehmsClassics Musikproduktion GmbH (輸入盤)
好録音度:★★★☆
参考: HMV OnlineAmazon.co.jp

ゴルトベルク変奏曲の録音が最高に良かったイサカーゼのバッハとなれば,聴かざるをえません。今回もスタジオ録音。非常に期待して聴きました。

結論から言いますと,残念ながら全くの期待はずれでした。歯切れの良い粒立ちのはっきりした演奏はそのままなのですが,音に響きが被って音の輪郭が明らかにボケています。音色もくすんでいて鮮明さもなく全く良くありません。残響はあまりありませんのでゴルトベルク変奏曲と同じような印象を一瞬受けるのですが,雲泥の差があります。

なぜこのような音作りにしてしまったのか...残念でなりません。演奏自体は良い印象でしたので余計です。次のリリースに期待します。
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