好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調作品47
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調作品53(*)
ドヴォルザーク:ロマンスヘ短調作品11 - ヴァイオリンと管弦楽のための(*)
トーマス・ツェートマイヤー Thomas Zehetmair (Violin)
クルト・マズア指揮 Kurt Masur (Conductor)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 Gewandhausorchester Leipzig
エリアフ・インバル指揮 Eliahu Inbal (Conductor)(*)
フィルハーモニア管弦楽団 Philharmonia Orchestra(*)
1985年(シベリウス), 1989年(ドヴォルザーク)
WPCS-6133(0630-19611-2) (P)1987,91 (C)1997 Teldec Classics International (国内盤)
好録音度:★★★★
参考: (HMV Online),Amazon.co.jp

この人は本当にくせ者ですねぇ。崩しまくってます。なにか臭ってきそうです(^^;。ヴィブラートも相当深いですし,音がつぶれる寸前まで力をかけたかと思うとスゥッと抜いてくる。変幻自在。ここまで強い個性を放つ演奏もそうないと思います。最初はちょっとついていけないと思いつつ,だんだんこれにはまっていくような気がして恐ろしい...

録音は,少しソロの捉え方が弱い気がしますが,響きもあまりなくすっきりとしています。バランスが取れていて悪くありません。好録音というにはもう一歩踏み込んで欲しかったとは思いますが。
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