好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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モーツァルト:交響曲集(Nos. 29, 33, 35, 38, 41)
クラウディオ・アバド指揮/モーツァルト管弦楽団
Live recordings: Bologna, Teatro Manzoni, 7/2005(no.33); 5/2006(no.38); Bolzano, Auditorium Haydn, 5/2006(no.35); 9/2006(no.29); Ferrara, Teatro Comunale, 11/2006(no.41)
Archiv 477 7598 (P)(C)2008 Deutsche Grammophon (輸入盤)
好録音度:★★★★☆(no.41),★★★★(no.41以外)
参考: HMV OnlineAmazon.co.jp

ブランデンブルク協奏曲でも書きましたが,この団体の独特の<緩さ>が良い雰囲気を出しています。そこが良いところでもあり,人によっては不満になるのではないかと思います。

ライヴ録音とありますが,拍手は入っていません。生録風の作為・演出のあまりない録り方は好感が持てます。特に第41番は響きが抑えられ,質感も良く捉えられていて良好です。これならほとんど文句ありません。その他の曲は若干オフ気味で鮮明さと見通しの良さに欠け,一段劣るかなと思います。

なお,この続編(?)として,第39番,第40番のディスクがもうすぐ発売になります(→HMV OnlineAmazon.co.jp)。楽しみです。第41番のような録音であれば良いのですが。
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