好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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リムスキー・コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」作品35
ストラヴィンスキー:交響詩「うぐいすの歌」
フリッツ・ライナー指揮/シカゴ交響楽団
1956年11月3日(うぐいすの歌),1960年2月8日(シェエラザード)
BVCC-37150 (P)1996 BMG (国内盤)
好録音度:★★★★
参考: HMV OnlineAmazon.co.jp
「シェエラザード」の方はクラシック名録音106究極ガイド(嶋護[著])で紹介されていました。「うぐいすの歌」は1956年,「シェエラザード」は1960年の録音で,衝撃的だった「ツァラトゥストラ」「英雄の生涯」の1954年録音よりも後年の録音ですので,当然こちらの方が良いであろうと思ったのですが,う~ん,なぜでしょう? この録音からはあの衝撃を受けることはありませんでした。どちらかといえば1956年の「うぐいすの歌」の方が良く,「シェエラザード」の方は逆に鮮明さが著しく落ちているように感じました(おそらく残響の影響でしょう)。録音の退化はすぐに始まっていたのかもしれません... なんでこうなってしまったのでしょう?

と以上のように書きましたが,実はどちらもそんなに悪くないんですけどね。あのツァラトゥストラとどうしても比べてしまうので,厳しい聴き方になってしまうのです。
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