好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
アマンディーヌ・ベイエ Amandine Beyer (Violin)
Du 19 au 21 Decembre 2010 et du 2 au 5 Fevrier 2011
ZZT110902 (P)(C)2011 Zig-Zag Territories (輸入盤)
好録音度:★★★☆
参考: HMV OnlineAmazon.co.jpTower Records
CD試聴記」からの転載記事です。

バロック・ヴァイオリンによる演奏。緩徐楽章の情感豊かな表現,急速楽章の推進力と安定感,それらの対比が見事です。技術力も確かです。楽器の特質を強調しすぎない自然な表現も好感が持てます。

録音ですが,かなり残響が多めに取り込まれていて楽器の音色に影響を与えていますが,それでもニュアンスはそれなりに感じられ,ヌケもそれほど悪くないため,残響量の割には意外に良いかもしれません。もちろん私の好みの録音ではありませんが,残響が許せる方には問題ないでしょう。環境音としての低域ノイズ(しかも少しブーンという感じ)が少し含まれています。密閉型ヘッドホンなどで聴くと顕著に感じられますが,それ以外の聴取環境であればあまり気にならないと思います。
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