好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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ハイドン:ヴァイオリン協奏曲集
ハ長調 Hob VIIa:1, ト長調 Hob VIIa:4, イ長調 Hob VIIa:3
カトリーン・ショルツ(Katrin Scholz)(Violin and direction)
ベルリン室内管弦楽団(Kammerorchester Berlin)
Jesus-Chistus-Kirche, Berlin-Dahlem, 30.06./01.07.2003
BERLIN Classics 0017652BC (輸入盤)
 愛聴盤  好録音度:★★★★☆
参考url: HMV OnlineiconAmazon.co.jpTower Records

ヴァイオリンの音色がものすごく魅力的! 惚れ込んでしまいました。清らかでふくよかで甘美だけど品を失わない...モダン楽器の魅力がいかんなく発揮されています。バックのオーケストラも引き締まっていてアンサンブルも良いと思います。

録音がこれまた良くて,多少の響きを伴っていますが,ほとんど楽器音を濁していません。美しいヴァイオリンの音が全く自然に伝わってきます。響きを取り入れるならこういう風にやって欲しいと思います(個人的にはもう少し響きを抑えて欲しかったとは思っています)。オーケストラもすっきりとしており,ソロとのバランスもよく,この点も協奏曲の録音として好ましく思います。

演奏の美しさ,録音の良さから,ハイドンのヴァイオリン協奏曲集の中で最も気に入った一枚になりました。
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