好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
奥村智洋 Tomohiro Okumura
2011年9月27-29日 秩父ミューズパーク
AUCD-40003-4 (P)(C)2012 有限会社アウローラ・クラシカル (国内盤)
好録音度:★★★★
参考: HMV OnlineAmazon.co.jpTower Records
CD試聴記」からの転載記事です。

昨今のピリオド・アプローチとは無縁,伝統的スタイルによる正統派(?)の剛健なバッハ演奏。小細工なしで真正面からぶつかっています。ひたむきさが心に響きます。旧世代的ながら,それが成功していると思います。

録音は,楽器音をしっかりと捉えているので印象はそれほど悪くありませんが, 残響が多めでそれほど質も良くなく音楽的にほとんど貢献していないと思います。 音色が劣化するという悪影響の方が多いです。 もっとすっきりとヌケ良く,鮮度高く録ってほしいものです。 惜しいと思います。
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