好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとハープシコードのためのソナタ BWV1027-29
今井信子(Viola)/小林道夫(Harpsichord)
録音:1971年8月
EASTWORLD SAN-61 企画:(株)新星堂,制作:東芝EMI(株)
好録音度:★★★
ディスクの整理をしていて発掘されました(^^;。このディスクをもっていることもすっかり忘れていました。もう40年以上前,今井信子さんが20歳代後半に録音されたものです。モダン楽器での素直な演奏なので聴きやすいです。しかし...

録音ですが,残響があまり感じられない録音なのですが,音に精彩と伸びが全くなく,締め付けられるような息苦しさがあります。EMI原盤なのかどうかはよくわからないのですが,さすがEMIと言いたくなるような録音です。また,マスターテープが良くないのか,音が不安定に感じられることがあったり,歪みっぽく聴こえることがあったりと,全く良いところがありません。せっかくの今井信子さんの貴重な記録なのにこれでは音楽を気持ちよく楽しむことが出来ません。これは本当に残念です。
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