好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
cover picture
シューベルト:交響曲第5番,第8番「未完成」,第9番「グレイト」
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
Sofiensaal, Vienna, June 1981(No.9); September 1984(Nos 5 & 8)
448 927-2 (P)1982,1985 (C)1996 The Decca Record (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: HMV OnlineiconAmazon.co.jpTower Records
ショルティ/ウィーン・フィルのシューマン交響曲全集が思いのほか面白かったので,同じ顔合わせのシューベルトも聴いてみました。同じく今ひとつショルティのシューベルトって?と想像があまりつかなかったのですが,彼らしい引き締まった硬派の演奏ながら,シューマンよりはずっとウィーン・フィルの持ち味を活かしているなぁと,半ば残念な気持ちで聴きました(^^;。

録音ですが,残響もほどほどに抑えられ,個々の楽器の質感を良く捉えた明瞭感のある好録音で,突出したところはありませんが,マイナスポイントもほとんどない,普通に良い録音と言えると思います。中低域が締まっていてキレが良いのも特筆できるところです。
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://dominant7th.blog83.fc2.com/tb.php/693-0c76083e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 Copyright © 好録音探求 All rights reserved. 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ