好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
ゴットフリート・シュナイダー Gottfried Schneider (Violin)
2011年8月 ミュンヘン 音楽演劇学校大ホール
OC 868 (P)2011 (C)2012 Oehms Classics (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: HMV OnlineiconAmazon.co.jpTower Records
CD試聴記」からの転載記事です。

ベテランらしい味わい深さがあります。技術面ではややキレが良くなく(衰えてきている?),音符の不均一さなど気になるところはありますが,長年弾き込んで会得されたのでしょう,温かさというか,真摯でありながら人間味に溢れる魅力があります。

録音ですが,残響が多く中音域が盛り上がったような癖のある音色になってしまっているものの,マイク位置が比較的近いのか,ニュアンスや質感はそれなりに感じられて,この点では悪くありません。もう少しすっきりと録って欲しかったところです。
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