好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV988
アンドラーシュ・シフ András Schiff (Piano)
Concert recording, October 30, 2001, Stadtcasino, Basel
ECM New Series 1825 (472 185-2) (P)(C)2003 ECM Records GmbH (輸入盤)
好録音度:★★★☆
参考: HMV OnlineiconAmazon.co.jpTower Records
評価の高い演奏なので私からあまり付け加えることはありません。ベテランの境地とでも言いましょうか,即興的な雰囲気を出しながら自由自在に曲を操っています。それでいて嫌みがありませんし妙に納得してしまいます。モダンピアノの魅力を最大限にひきだしています。真面目できっちりした演奏もいいですが,こういうバッハも楽しいものですね。

録音ですが,残響過多で音色がくすみ,明瞭感がだいぶ犠牲になっています。芯はしっかりあるのでそれなりに良く聴こえるときもあるのですが,やはりこれは私の聴きたい録音とはだいぶ違います。

といいつつ,最近こういう録音に対する免疫が出来てきたのか,それでもまあ我慢して聴けるようになってきました。これは進歩なのか退化なのか...(^^;。
この記事へのコメント
> これは進歩なのか退化なのか...(^^;。

進歩と考えます。!(^^)!
ECMの場合は、
自然なエコーではないですけれど。
2013/07/01(月) 16:05 | URL | Sugar #GE1Q478A[ 編集]
コメント有り難うございます。
私としては録音には厳しくありたいので複雑な気持ちですが。
音楽がより楽しめるという点では良いのですけどね。
ECMは確かに独特ですね。
2013/07/03(水) 01:56 | URL | T.S. #-[ 編集]
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