好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調作品88
コリン・デイヴィス指揮/ロンドン交響楽団
Recorded live 3-4 October 1999, Barbican, London
LSO0002 (P)(C)2002 London Symphony Orchestra
好録音度:★★★★★
参考:(第6番~第9番)HMV OnlineiconAmazon.co.jpTower Records
これこれ,このサウンドですよ! LSO Liveは私の好みに合う録音が多いですが,特にこの録音は素晴らしいです。ホールトーンを抑え,各楽器を質感高く見通し良くストレートに,生録的にリアリティをもって捉えています。優秀録音に選ばれるような音作りとは違うので,評価は分かれると思いますが(実際,HMV Onlineiconのレビューでは録音に対して批判的なコメントがあります),私としては「優秀録音ではないかもしれないけど間違いなく好録音」と評価します。オーディオ的なクオリティも決して悪くありません。指揮者のうなり声は少し気になるかもしれませんが。

演奏も堂々たるもので,民族的色合いは薄いかもしれませんし,刺激には欠けると思いますが,立派な演奏だと思います。

ということで演奏も録音も良く,とても楽しく聴き通すことが出来ました。めでたく愛聴盤候補になりました(^^)。
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