好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
古い機種で恐縮ですが,オーディオテクニカのバランスド・アーマチュア型イヤホンATH-CK9を,前のエントリーで紹介したシリコンチューブカプラーを使って測定してみました。

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図1 audio-technica ATH-CK9 周波数特性
内径7mm×長さ21mm シリコンチューブカプラー使用
SPL(青),2nd D(橙),3rd D(黄緑),インピーダンス(赤)


audio-technica_ath-ck9_lch_ep-green_mic-b.png
図2 audio-technica ATH-CK9 周波数特性
内径10mm×長さ21mm シリコンチューブカプラー使用
SPL(青),2nd D(橙),3rd D(黄緑),インピーダンス(赤)


シリコンチューブの径の違いでも特性に差が出ることがわかります。今後は特に理由がない限り(たとえば内径10mmでないとイヤホンが挿入できない場合など)内径7mmのシリコンチューブカプラーを使うつもりです。

私はあまりカナル型イヤホンが好きではなく,もう長い間オープン型のSennheiser MX500を今でも愛用しているのですが,そろそろ新たな選択肢をと思い,カナル型も試し始めています。今のところ使っても良いかなと思えるのはこのオーディオテクニカのATH-CK9だけです(ただしまだあまり多くは試していません)。この測定法と私の聴感との相関はまだまだわからないのですが,やはり基本的にはこのようにフラットな特性が好みなんだなと思います。

タグ : [ヘッドホン]

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