好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
レナーテ・エッゲブレヒト Renate Eggebrecht (Violin)
July 25-31. 2011, Clara-Wieck-Auditorium Sandhausen
TRO-CD 01444 (P)(C)2014 Troubadisc (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower RecordsAmazon.de
CD試聴記」からの転載記事です。

正直なところ,技術的には相当苦しいと言わざるをえません。 キレがなくリズムも音程も不安定です。 聴き所のある曲もあるのですが(ソナタ第二番のAllegroなど),ほとんどの曲は聴いていてつらくなります。

Troubadiscはご自身とチェリストの方とで立ち上げられたレーベルのようで, ソロ・ヴァイオリンのディスクなどを含め多数のレコーディングをされているようです(このディスクもVol.7)。 この熱意と努力は認めるのですが...

録音ですが,残響感が少しあり音色に影響はあるのですが,楽器音をはっきりと明瞭にとらえているのでまずまずというところです。 オーティオ的には少しきめが粗い感じがしますが,これは演奏のせいかもしれません。 トータルとしてはそんなに悪くありません。
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