好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
トーマス・ピーチ Thomas Pietsch (Violin)
13-18.5.2011 Klosterkirche zu Bordesholm
ES DUR ES 2043 (P)(C)2013 C2 Hamburg (輸入盤)
好録音度:★★★
参考: Tower RecordsHMV Online
CD試聴記」からの転載記事です。

バロック・ヴァイオリンによる演奏。 弓の使い方はバロックらしく起伏に富んでいてなかなか良いのですが, 全体に技術のキレが良くなく,その弱さからリズムがギクシャクして聴き苦しいのが残念です。 下手というほどは悪くはないのですが...

録音ですが,曲により多少差はありますが,ものすごい残響量で,残響時間もすごく長いため,響きがかなり混濁します。 ただ,直接音も比較的明瞭に捉えられているため,この残響の多さの割に聴き苦しさはあまりありません。 残響の許せる方なら楽しめるかもしれませんが,とはいえやはりこの残響は過剰でまとわりつきが鬱陶しいです。 演奏者が出すノイズもボコッボコッという感じでやや不快です。
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