好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集
レオニダス・カヴァコス Leonidas Kavakos (Violin)
ユジャ・ワン Yuja Wang (Piano)
Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, 27-30 December 2013
478 6442 (P)(C)2014 Decca Music Group (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Online
これは大変美しいブラームスです! ふくよかで透明感のある音色が素晴らしいです。カヴァコスの美質が存分に発揮されていると思います。そしてそのヴァイオリンに寄り添うように,ヴァイオリンを包み込むように奏でられるピアノも良いですね。今まで聴いてきた同曲のディスクの中でも一,二を争う出来です。

録音も残響を抑え,静けさの中で浮かび上がってくる楽器音を透明感のある音で綺麗に収めています。ヴァイオリンとピアノのバランス,距離感も適切です。ほぼ不満なしの好録音です。カヴァコスの鼻息がややリアルすぎるほどに入っているのはご愛敬ということで。

ということで,演奏も録音も素晴らしく,愛聴盤候補になりました。
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