好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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チャイコフスキー:交響曲第1番「冬の日の幻想」,第6番「悲愴」
ウラディーミル・ユロフスキ指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
Royal Festival Hall, London, 22 Oct. 2008(#1), 26 Nov. 2008(#5)
LPO-0039 London Philharmonic Orchestra Ltd (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Online
ユロフスキ指揮ロンドン・フィルのチャイコフスキーをもう一つ。演奏は第4番,第5番同様に良くコントロールされた好演奏です。録音ですが,残響がやや多めに取り入れられているものの,弦楽器を中心に力強いサウンドで録音されています。金管楽器の音にもキレがあり,フォルテシモでも破綻せず潰れず伸びのある音で響き渡るのは痛快です。第4番,第5番に比べると残響の影響で少し落ちますが,それでもまずまず良いと思います。

ちなみに録音エンジニアはK & A ProductionsのAndrew Langという人で,第4番,第5番とは担当する会社自体が異なるようですが,ここはホルストの惑星を担当したところでもあるようです。良い仕事をしていますね。
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