好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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ハイドン:協奏曲集
アデリーナ・オプレアン Adelina Oprean (Violin)
ジャスティン・オプレアン Justin Oprean (Piano)
ヨーロピアン・ユニオン室内管弦楽団]
録音 1988年10月2日
helios CDH55007 (P)1989 (C)1999 Hyperion Records (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon
ヴァイオリン協奏曲2曲(ハ長調 Hob VIIa:1, ト長調 Hob VIIa:4)とヴァイオリンとピアノと弦楽のための協奏曲ヘ長調Hob XVIII:6を収録しています。ピアノで弾いているのは初めて聴きました。ヴァイオリンが繊細で伸びやか,気品も備わっていてなかなか良いと思います。音色も美しくて聴き入ってしまいました。カデンツァは演奏者のオリジナルのようです。

録音ですが,残響時間が長く残響量もかなり多いのですが,楽器音とは比較的分離されているので音色のくすみは最小限で何とか高域の美しさを保っています。ですがやはりこれだけ響くとまとわりつきがかなり鬱陶しく感じられます。また,この響きが人工的なにおい強いです。もう少し抑えてすっきりと録って欲しかったと思います。残響が許せる方なら問題ないかもしれませんが。

以下蛇足です... カデンツァで「とぉ~れとれぴぃ~ちぴちかに料理~♪」をここでやるんかい!と思わせるようなフレーズが出てきて思わず笑ってしまいました(ちょっと(だいぶ?)違うんですけどね...(^^;)。
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