好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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ブラームス:交響曲全集
ギュンター・ヴァント指揮/北ドイツ放送交響楽団
Feb. 14, 1990 Köln, Philharmonie(No.1), Nov. 29, Dec. 1, 1992, Musikhalle Hamburg(No.2), Feb. 14, 1990, Köln, Philharmonie(No.3), Dec. 17, 1990, Musikhalle Hamburg(No.4)
PH14046 (P)1990,92 (C)2014 Profil Medien (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower RecordsHMV Onlineicon

ギュンター・ヴァントの録音(RCA)は残響過多でモワモワしていて聴き苦しいという印象があるのですが,このProfilの録音は残響がかなり多いものの,音色としてはバランスが取れていて聴きやすいです。ただ,この響きでこの音色というのは逆に少し違和感もあります。イコライジングして音色を整えたのかもしれません。

オーディオ的には悪くはありませんが,良くもありません。演奏,サウンドのスケール感と比べると,録音としてはあまりにもこぢんまりとまとまりすぎで,解像感,分離感もなくもどかしさを感じます。音色が多少聴きやすいという以外にあまり良い点はありませんでした。

ライヴ録音で,第3番以外は拍手が入ります。4曲の中では第2番が比較的良好でした。

今回は録音のコメントのみで失礼します。

タグ : [交響曲]

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