好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番,第2番
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番
リュディガー・ロッタ Rüdiger Lotter
2010年4月, 2011年7月 ミュンヘン,ゼントリンク,昇天教会
OC 838 (P)2010,2011 (C)2012 OehmsClassics (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon
CD試聴記」からの転載記事です。

バロック・ヴァイオリンによる演奏。 丁寧で美しくとても上品に仕上げています。 強い主張はなくどちらかといえば控えめですが, 技術的にも上手く,ニュアンスが豊で味わいの深い秀演だと思います。

Vol.1ということですので,Vol.2で全集として完結するのが楽しみです。

録音ですが,やや長めの残響を伴っていますが,直接音の裏でふわっと広がるように響くので, 楽器音をあまり損なっていません。 まとわりつきはあるのでもちろん残響はもう少し控えて欲しいところですが, 音の伸びもまずまず,楽器の質感も残っていますのでこれなら許せる範囲かと思います。 残響を入れるならせめてこのような取り入れ方にして欲しいですね。
この記事へのコメント
無伴奏バイオリンさや走らせる酔いくねくねと耳に移ろう
2015/02/07(土) 20:33 | URL | 辻 #-[ 編集]
コメントを有り難うございます。これからもよろしくお願い致します。
2015/02/08(日) 14:14 | URL | T.S. #-[ 編集]
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