好録音探求

 『演奏者の存在を身近に感じられる録音』を求めて・・・
gil_shaham_bach_sonatas_and_partitas.jpg
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
ギル・シャハム Gil Shaham (Violin)
Studio 2, Bayerischer Rundfunk, Munich, Germany in June and July, 2014
CC14 (P)(C)2015 Canary Classics LLC (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon
CD試聴記」からの転載記事です。

上手い! 本当に上手いです。 技術のキレは抜群で,技術的制約からくるもたつきは皆無です。 優れた技術による演奏でしか得られない快感がこの演奏にはあります。

そしてとても個性的。 どの曲にも彼流の仕掛けが仕組んであります。 曲を完全に支配し,変幻自在に操る。 彼の世界に強引に引きずり込まれてしまいます。 それがまた楽しいのです。

録音ですが,残響は少し多めですが,直接音もしっかりと明瞭に質感豊に捉えられています。 音の伸びもあり,ヌケも悪くありません。 高域が少し刺激的なところはありますが,私にとっては問題ありません。 残響が多くてもこの録音ならまずまず納得出来ます。
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://dominant7th.blog83.fc2.com/tb.php/980-f3b07a7a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 Copyright © 好録音探求 All rights reserved. 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ